FRIXION BALL3 WOOD ディープレッド買いに踏み切った4つの理由!【文房具】

こだわり

私の職業柄、えんぴつやペンなどの文房具を使うことは多いわけで、仕事をする上で重要なアイテムだと位置付けてます。

私にとって文房具とは仕事のモチベーションを高める役割もありますし、もちろん仕事の効率を上げるにも一役かってもらってます。

そんな中で、ずーっと気になっているアイテムがありました。

FRIXION BALL3 WOOD ディープレッドです
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2013-03-19 19.17.16

文具売場に行くと選挙の演説なみにFRIXION(フリクション)のVTRが流れ、ボールペンの文字が消えることに驚く通行人のビデオがエンドレスに流れています。

そしてなぜ、WOODディープレッドにしたかといいますと、ジェットストリーム製PURE MALT[ピュアモルト]を使ってるのですが、これが、かなりお気に入りなのでこれ系統を揃えたい衝動に駆られたからです。
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ノーマルタイプの黒・赤・青は持っていたのですが、今までFRIXION(フリクション)シリーズって高級志向の商品が無かったんですよね。

だから思わず飛びついてしまいました。
ただ発売してすぐ購入したわけでもないんです。

なぜ即購入しなかったかというと、FRIXION(フリクション)の特徴(売り)が今愛用している三菱鉛筆社製ジェットストリームと比較したときに不安点がありました。

◆不安な点

①インクの減りが尋常じゃないという噂。
→特殊なインクを用いている関係か詰替えがバカにならないという(噂)

②公式書類等(証書、宛名)には使用できない。
→もちろん、FRIXION最大の売りである文字が消せるから。ただし、筆圧が強すぎると消しても跡が残ります。

③1色足りない
→私は4色派。(黒・赤・青・緑)

◆良い点

しかし、ながらその上記に上げた反面、メリット(魅力)もたくさんあります。

①書き味が結構なめらか。
→ジェットストリームに近い感じはあります。若干文字の濃さは薄い感じはあります。

②文字が消せる
→画期的。ボールペンだと書きにくいものも、思いっきりかけるので、クリエイティブな発想ができる。

③単色であれば、色鉛筆なみにバリエーションがある。まっ、それはさておき、緑色はなきゃないってことでペン自体が軽量化されます。

④デザインが自分好み
→黒を基調にグリップがレッド調の木目が仕事のできるビジネスマンに見えそうじゃないですかwww

まとめ

以上の4つの理由から、FRIXION BALL3 WOOD ディープレッドの購入に至りました。

消せるのなら鉛筆でも一緒では・・・という声もあるかもしれませんが、ボールペンの書き味とカラーを出せることを考えるとフリクション良いですね。消しカスもでませんしwww

躊躇なく思い切り書き込めて場合によって消すというのは自分の中で大きいです。

資格取得するための参考書にも思いっきり自分なりの注釈を書き込んで勉強もできますしね。

今後とも愛用していきたいと思います。

2013-03-19 19.26.15

 

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