iPhone買っちゃった!? けど、使いこなせてないあなたへ|美崎栄一郎|を読んで僕はやっぱりiPhoneにして良かったんだと思いふける【読書ログ】

iPhone買っちゃった! けど、使いこなせてないあなたへ BOOKs

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突然ですが・・・

使えこなせてますか?iPhone?

今回ご紹介するこの本はiPhoneのマニュアル本のような小説のような本をご紹介したいと思います。

 

最近、私の身の回りでは、かなり多いです。iPhoneユーザー。iPhoneは直感で操作できるゆえそれがiPhoneの素晴らしさでもあるために基本的に直感任せで、せっかく便利なアプリがあるけどどれを使えば良いか分からない・・・こんなこと多くないですか。

まぁ、私もその一人なんですけどね。

雑誌、TV、有名人皆が使っているから何となく機種変してみたっ・・・て方も多いと思います。

でもそんなiPhone実際、仕事やプライベートで活用できているか?と言われるとそんなに自信はありません。

長年のiPhoneユーザーですらこんな気機能があるのかと・・驚くぐらいですから。

もっとiPhoneを活用して仕事やプライベートをもっと充実させたいと思っている人、そんなお悩みをこの小説が臨場感あふれるケーススタディでそして分かりやすく教えてくれます。

しかも3人のストーリーを楽しみながら自分のiPhoneライフと重ねあわせながら。

 

 

 

 

4人の4人によるみんなのためのiPhoneの使い方

この小説には主な登場人物が4名出てきます。

伊達浩志(営業マン)、藤堂弘(やり手の技術職)、加藤亜樹(広報担当)、佐竹綾(携帯ショップの店員)

特に伊達、藤堂、加藤のこの三者三様なメンバーのiPhoneライフを参考にしてもらえると、おのずとiPhoneの使い回しが身につく仕組みです。

彼らのiPhoneスキルは以下の通り。

伊達浩志(iPhone初心者)、藤堂弘(iPhone上級者)、加藤亜樹(iPhone中級者)という設定です。

そして物語はこの伊達くんを中心に3人のストーリーが展開されていく感じです。

初心者の伊達くんが、同期の藤堂(iPhone上級者)、加藤(iPhone中級者)との仕事上やプライベートで便利な使い方をよりリアルに教えてくれるので、まるで自分がその場で教えてもらっているような錯覚にすら陥ります。

 

ちなみに好きなシーンは、個人的には、藤堂が朝コーヒーを飲みながらmiCal」というアプリでスケジュールの確認をしてそのままiPhone上部をタップし、天気予報をチェックするシーンですね。こんなさり気ないシーンは明日からでもマネができるわけです。

 

この「miCal」というアプリは1日というスケジュールをとても見やすいUIになっており、一つの画面で大きな時計、月間カレンダー、時系列に今日の予定、そして知り合いの誕生日まで表示可能です。今日はアイツ誕生日だから昼飯おごってやるか、なんてコミュニケーションを円滑にできたりするわけです。

私も今までスケジュールアプリはごまんとDLしましたが、1番のお気に入りアプリです。

今では私も藤堂のように毎朝このアプリで1日の予定をチェックしてます。

 

あと、加藤(広報担当のiPhone中級者)のiPhone女子の1日という章もなかなか面白い。

スワロフスキーでデコったiPhoneを使用しているが節度を保った広報らしい。

そして基本、入力が嫌い。

広報としては有能で、歴史好きのお客さんの事務所へ訪問する前に「今昔散歩」と言うアプリで江戸時代や、明治時代の古地図をGPSで重ね合わせその土地を下調べをするところが抜かりない。

業務終了後は合コンにでかけ「食べログ」でお店の場所をチェックや 「Table For Two」というアプリを利用してカロリーをチェックしたりと効率的な使い方をしているiPhone女子に共感を覚えてしまいます。

 

全体的な物語の展開としては伊達くんがiPhoneを通じてビジネスとプライベートをどのように充実させていくのか、そして恋の行方が・・・とても気になるところです。

 

 

 

僕が彼ら(彼女)のiPhoneテクに影響を受けダウンロードしたアプリたち

 

もうすでにDLしているアプリは割愛してますが、新規でDLしたものを挙げてみました。

 

当然、通勤時に使ってます。電車の本数が少ない郊外に住む私にはとても便利です。

今私の中のスケジュール管理で1番熱いアプリです。速攻気に入りました。UIも綺麗です。

都内しか対応していませんが、昔の古地図と今自分が立っている場所が一致すると歴史ロマンに馳せます。

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これも都内対応です、まだ使ったことはありませんが、GPSを使って指定の場所へ呼べるみたいです。土地勘が無くてもそこの地域のタクシー呼べるのがありがたいです。

 

コピーしたものを覚えていてくれるので、再度使いたい単語とかあったときに再度ペーストできるのでその分文字入力が楽になります。

 

 

写真を撮るだけで、その食べ物のカロリーが分かってしまうすぐれものアプリ。レコーディングダイエットにはもってこいです。精度はそんなに外れてはないぐらいの感覚ですw

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上記以外にもすぐれものアプリはたくさん紹介されていますが、この本で知ってDLした新規アプリは以上です。

 

 

 最後に・・・・

 

この小説を読むことによって、ひとつ気づいたことがあります。

それは、iPhoneの使い方もさることながら仕事の進め方や仕事に対する考え方まで教えてくれていたのです。

例えばそのシーン・・・同期三人でラーメンでも食べに行こうとしていた時、取引先から見積書の依頼の電話が入る。

営業担当の伊達(iPhone初級者)は外出先から一端会社に戻って対応しようとするが、そこは藤堂がiPhoneアプリ「Pages」を使ってiPhoneからFAX送信するというものすごい速度で仕事をこなすシーンがあります。

 

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ポイントはこの次なんです。

藤堂が伊達に指示します。

「先方に電話をいれて取り急ぎカバーレターをつけずにFAXしたことを電話しろ!」と。

分かりますか、この細かいポイントが、基本ビジネスのやり取り上でカバーレターをつけず用件のみダイレクトに送ることが先方に失礼だということ。

ダイレクトに資料だけ送りつけられてきたら、お願いした方も複雑な気持ちになってしまいます。

だから先方は大切な取引先なので心証が悪くならないように電話でフォローしてるんですね。藤堂、ナイスな気遣い!です。

 

こんな感じで所々ビジネス上のテクニカルな部分や基本なところもあったりして、ただの小説ではないことがお分かりになったでしょうか。

きっと、この本を読了するころにはiPhoneの使い方とビジネスマナーが自然に身についてること間違いなしです。

 

追伸

そして伊達くんの恋の行方も気になりますし、藤堂のiPhoneテクも気になりますし、加藤の実写版が見てみたいですし。

 

 

 

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