【8/3東京開催!】人生をデザインする!幸せと自由を謳歌したい人のためのネクストステップセミナーへ参加して学んで気づいた自分には足りないこと(#nsl17)

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先月、7/14開催「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー」!へ初参加し立花さんとその同志の仲間たちに感動し再び、ネクストステップセミナーを受講してまいりました。

▼前回、参加した時の記事

ついに、念願のNo Second Lifeセミナー16「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー」に初めて参加したぞ! | Life is Wonderful

今回のセミナーはネクストステップセミナーと言うことで、

前回のファーストを踏まえ人生をどうデザインし人生をどう謳歌するかという応用編。

その中で特に印象に残ったものをご紹介したいと思う。

 

 

やる気かそれとも行動か?

 

私は、正直、やる気(モチベーション)がかなりの割合で重要かと思っていた。

しかし、変えるべきは意識ではなく行動である。と立花さん・・・。

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いくらモチベーションが高く、やる気があったとしても行動に移せなければ結果はでない。

モチベーションが高くても朝から酒を飲んで1日寝てたら意味はないし、

でも、めちゃくちゃモチベーションが低くても気晴らしにランニングに出れば健康には良い。

どちらのほうが結果がでるかである。

もちろん、後者だろう。願っても夢は叶わない、夢を叶えるため行動に移さないといけないのだ。

そうか、今までモチベーション(やる気)を重視してたけど行動に重きを置かなければ行けなかったんだ。

 

 

すべてのルーティンはこなせない

 

私は、日々のタスク、ToDoはtoodledoというサービスを利用している。

Toodledo - To Do List
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ルーティンもあわせて管理していのですが、すべてのルーティン(ファーストタスクや日次スタートetc)をその日中にこなすことに苦労していました。

そのルーティンをこなすため早起きしたり必死でした。しかも、日によっては予定通りに行かない日もあるわけです。例えば朝イチ直行だったり、飲み会があって帰りが遅くなったりと・・・そうするとその日予定していたルーティンがこなせない日が出てきます。こなせないと罪悪感に密かに悩んでいました。

でもそんなことも立花さんのお話を聞いて即解決。

答えは・・・

そんな日はヤラナイ。

立花さんですらすべてのルーティンをこなせないスケジュールの日もある。でも死守しなければいけないタスクは優先順位をつけ決めてやっている。例えば今日はランニングとブログ更新だけとか・・・。

すべてをこなしているのかと思っていましたが、あの立花さんも多忙な時は割愛しているらしい。

そのその代り、視点は切らない。行動自体は絶対にやめない。

このお話しを聞いてプレッシャーから解放されました。

無理にすべてこなすのではなく、死守すべきタスクを優先するということ。

 

自分に問いかける

 

習慣化も続けているどうしても今日はやりたくない日ということに遭遇する。

そんな時は、自分から一歩離れて客観視してみること。

やりたくない理由を紙に書いて、もう一度自分自身へ尋ねてみる。

どうしてもしたくないかと自問してみる。

そうすれば、やりたくない病は克服される。

すべては自分との闘いなのだ。

 

あなたに余力はありますか?

 

No.1プライオリティに余力の80%を集中する。

そのためには、場合により積極的に停止(止める)することも決める。

例えば、

試験勉強が終わるまでの間はブログの更新を停止するなどの前向きな停止も必要。

そして、自己肯定感が低下するずるずるできなくなることは避けるたほうが良い。

そもそも、仕事は忙しすぎて余力なんてねーよ!と言う方・・・・。

ズバリ、その働き方、その会社、・・・でいいのですか?このまま人生を摩耗していいのですか?

働き方を真剣に見直す必要はないですか。

この問いにドキっとした。私も前職を離職した理由は人生摩耗しているといっても過言じゃないぐらい仕事に時間や大切なモノを費やしました。

そして12年働いて気づいたのです。これはイカンと。

そして今は、余力がある生活に変えたのでとても満足しています。と同時にこの立花さんの問いかけに自分の選択は間違っていなかったと確信し自信へと変わりました。

 

 

まとめ

 

今回のセミナーは、人生をデザインするということ。

そう、自分の人生は自分でしかデザインできないのです。

自分自身をどうブランディングしていくのか。自分の軸を定める大切さを学ぶことができました。

そのためには、自分で決めたことを習慣化し継続する、そして達成することで自己肯定感を高めることがとても重要であることを学びました。

そしてこの習慣化はログを残すことで自分の進化を目に見える形にして、仲間たちと励ましあい、競い合うことで5年後の自分が思い描く自分に変革しているに違いない。

とても充実していた、そして同志たちと出会うことができる、ノーセカンドライフなのかもしれない。

たちさん、スタッフのみなさん、そして仲間のみなさんありがとうございました。

自分、頑張れそうです。

 

 

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