29年間も愛されるお菓子@ねるねるねるね

グッズ

 


砂糖を主成分とした粉に水を加えて「ねるねる」を作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる。化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴み、発売から20年以上経った現在も根強い人気を誇っている。開発当初は「ねりっちょ」という名称も検討されたが、議論の末「ねるねるねるね」となった。2011年時点で、累計7億食を販売している

1984年発売当初は、魔女のような姿をした老婆が登場するテレビCMが流されていた。魔女役を演じていたのはアメリカ出身のモデル、フランシス・ケネディ。声は声優の鈴木れい子が担当。(wikipediaより引用)

ある日のスーパーのお菓子売り場に差し掛かったその時、「これ欲しい!」子どものレーダーが反応しました。

みるとそれは、ねるねるねるね(176円)。懐かしい、私が子どもの時もありました。このお菓子!

ちょっと作ってみたくなったこともあり、久しぶりに買ってみることにしました。

2013-06-01 20.19.28
▲包装

2013-06-01 20.20.03
▲中身
2013-06-01 20.29.40
▲さぁ、作るぞ!

2013-06-01 20.31.04
▲紫の液体をたらし
2013-06-01 20.32.11
▲ねるねるねるねる~

2013-06-01 20.33.26
▲出来た!

2013-06-01 20.34.59
▲粘る

2013-06-01 20.35.09
▲こんぺいとうを付けて~

いただきまーす!

nerunerunerune

ん、うまい!

昔、食べたときは微妙な思い出がありますが、今は結構美味しい。

理科の実験みたいで子どもと食べると楽しいかも。

お気に入りエントリー:

Comments

comments