砂糖を主成分とした粉に水を加えて「ねるねる」を作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる。化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴み、発売から20年以上経った現在も根強い人気を誇っている。開発当初は「ねりっちょ」という名称も検討されたが、議論の末「ねるねるねるね」となった。2011年時点で、累計7億食を販売している1984年発売当初は、魔女のような姿をした老婆が登場するテレビCMが流されていた。魔女役を演じていたのはアメリカ出身のモデル、フランシス・ケネディ。声は声優の鈴木れい子が担当。(wikipediaより引用)
ある日のスーパーのお菓子売り場に差し掛かったその時、「これ欲しい!」子どものレーダーが反応しました。
みるとそれは、ねるねるねるね(176円)。懐かしい、私が子どもの時もありました。このお菓子!
ちょっと作ってみたくなったこともあり、久しぶりに買ってみることにしました。
いただきまーす!

ん、うまい!
昔、食べたときは微妙な思い出がありますが、今は結構美味しい。
理科の実験みたいで子どもと食べると楽しいかも。
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